Wechat(微信)を利用しているユーザにとって、たくさんテキストを扱う際や、データの共有などでPCを使う場合、いままでは
①PCでブラウザを立ち上げて、
②QRコードのページを開き、
③モバイル端末側でPC利用の認証、
④認証されたらPCでのWechatが起動する。
(詳しくは過去記事の「WeChatをPCで使う方法」を参照)
という4段階が必要でしたが、先週新しくMacアプリとなって登場!(App storeでは検索できないようです。)
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DL先:http://www.wechat.com/cgi-bin/readtemplate?t=mac&lang=en_US
現状インストールする際の選択は、英語か中国語のみ。
インストールしたアプリを立ち上げると、、、
こちらもモバイル端末でアプリを立ち上げて認証が必要。
(背景がしつこい赤のバラなのは、、、関係ありません)
iPhoneなどのモバイル端末のwechatアプリで認証。
すると、PC側にWechatの画面がMac PCに出てきます。
一瞬、、、
「あれ??そんなに便利でもない・・・」
と思ったのですが、
以前より行程が少なくなって、
①Mac PCでアプリを立ち上げる
②iphoneなどのモバイル端末でQR認証をする。
と、2ステップになったことと、今までは同じWiFi上でないと、QRを読み込んでも反応しなかったのに対して、モバイル端末は4GでMacはWiFiで試したところ使えたので、仕組みが変わったようです。
同じWiFiじゃなくても使える、というのは以外に助かります。
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